ゲームの部屋

個人的な評価をつけてみました。評価はA〜Eで、一番上がAで、一番下がEとなります。「キャラ」は「キャラクターの好み」、「時間長」は「プレイ時間の長さ」、「総合評」は「総合評価」を指します。

全リスト
新着 70〜61 60〜51 50〜41
40〜31 30〜21 20〜11 10〜1

No.60:ポップンステージex(コナミ、1999)
No.59:サンバDEアミーゴ(セガ、1999)
No.58:ダンスダンスレボリューション3rdMIX(コナミ、1999)
No.57:ミスタードリラー(ナムコ、1999)
No.56:ダンスダンスレボリューション2ndMIX LINK VERSION(コナミ、1999)
No.55:ダンスダンスレボリューション2ndMIX(コナミ、1999)
No.54:ポップンミュージック(コナミ、1998)
No.53:まじかるスピード(アルュメ、1994)
No.52:パックランド(ナムコ、1984)
No.51:ダンスダンスレボリューション1.5(コナミ、1998)

No.60:ポップンステージex(コナミ、1999)

面白さ:C、キャラ:C、時間長:C
総合評:C

矢印に替わりポップ君を使った譜面で踊る。


言ってしまえば「ポップンDDR」です。
置いてある店はかなり少ないでしょう。
矢印がポップ君になっているのでリズムはつかみにくいです。「ポップン」である程度慣れていないときついと思います。
好きな曲は、「ヨーデル」でしょうか。リズムがつかみやすいし、のりにのれる曲だと思いました。

No.59:サンバDEアミーゴ(セガ、1999)

面白さ:C、キャラ:C、時間長:E
総合評:E

弾く、踊るときたら今度はマラカスでしょう。(?)


まさかマラカスがゲームセンターに登場するとは・・・。
それなりに面白いんですけど、私の場合、場所によって相性があるので一部のゲームセンターでしかやれません。リズムよりも範囲でひっかかっている感じです。どこからどこまでをセーフと判定しているのかがわからないのがつらいところです。範囲がわかっていれば、はまっていたと思います。
オススメの曲は「猪木のテーマ」。この曲は聞いてても振ってても楽しいですね。裏技使わないと遊べないだけのことはあります。

No.58:ダンスダンスレボリューション3rdMIX(コナミ、1999)

面白さ:B、キャラ:C、時間長:B〜D
総合評:B

DDRの3作目。SSRというかなり上級者向けのモードもある。


今(00/04/21現在)お店で一番見かけられるDDRでしょう。
2ndの曲を終わらせたのが1ヶ月くらい前だったので、それまではいつも2ndのモードに切り替えていました。攻略が遅い私としては2ndを遊べるのはありがたかったです。
で、ようやく2ndの曲を終わらせて、3rdをやりはじめたばかりの私ですが、やっている曲がまだ足跡(レベル)3個なので、新曲がどうのとは今の時点では言えません。さすがにSSRは激ムズと言えますけど。
好きな曲は、"butterfly"です。やった曲が少ないので今はこんなところです。

No.57:ミスタードリラー(ナムコ、1999)

面白さ:A、キャラ:B、時間長:C
総合評:A

あとひきパズルゲーム・・・らしいです。4個くっつくと消えるところとゴール目指して下へ掘っていくところが特徴。


このゲームをやるきっかけは立ち寄ったゲームセンターで他にやるゲームがなかったことと人気があることでした。
やり始めたのは3月で愛知に行っていた時でした。
・・・で、ハマりました。人気があるのも納得がいきます。私にとっては「パズルゲームの救世主」的存在です。最近アーケードゲームにおけるパズルゲームの立場が弱かったので。
最初は500mモードでも話になりませんでしたが、今では1000mモードをやっています。2色ステージの後が壁となっているので、そこを突破することが目標です。

No.56:ダンスダンスレボリューション2ndMIX LINK VERSION(コナミ、1999)

面白さ:A、キャラ:C、時間長:B〜D
総合評:A

DDR2ndに色々な昨日が追加。新曲は5曲。


2ndと同じく、これをほとんど見かけることはないはずです。
全曲を選択できるのは、うれしかったです。2ndのところでも書きましたが、1.5の曲を終わらせていなかったので。
リンクバージョンのみの曲は16分の3がある曲はありますが、16分がある曲がないので比較的楽だし、楽しい曲が多かったです。
新曲の中で好きな曲は、"LOVE"と"MAKE A JAM!"です。"MAKE A JAM!"は"MAKE IT BETTER"と違ったよさがありますね。

No.55:ダンスダンスレボリューション2ndMIX(コナミ、1999)

面白さ:A、キャラ:C、時間長:B〜D
総合評:A

DDRの2作目。16分や両足踏みがらみの8分が登場。


3rdが出た今、これをほとんど見かけることはないはず。っていうか、まだ1.0や1.5の方が見かけることは多いです。私は東京都千代田区で2店見つけました。あとは今のところはないようですね。
私は1.5の曲を終わらせていなかったので、2ndの曲にとりかかったのは発売してから3ヶ月くらい後でした。リンクバージョンが出るまでは1.5の曲が選べなくなることもありその時に2ndの曲を選んだくらいでした。
2ndは、上にも書いた16分や両足踏みがらみの8分が難しかったです。特に16分。16分の3ならなんとかなることがあっても、16分の1はよくわからなかったです。ガイドを買っておいて良かったです。
好きな曲は、"DUB I DUB"や"I Believe In Miracle"あたりです。"DUB I DUB"は聞いていても踊っていてもいいですね。

No.54:ポップンミュージック(コナミ、1998)

面白さ:C、キャラ:C、時間長:D
総合評:C

5色9種類のボタンを曲に合わせて押していくリズムアクションゲーム。


'98年にでたソフトだと思います。「4」まで出ていることもあって、「1」がお目にかかれることはまずないでしょう。
リズムアクションで9種類もボタンがあるので当然大型筐体です。ボタンが大きいので、指で押すビートマニアと違ってこのゲームは手で押します。
難易度は普通だと思いますが、「1」は「ノーマル」でも「おじゃま」があるので、それには注意が必要ですが、「ノーマル」の「おじゃま」はそんなに怖くありません。さすがに、「ハード」だとそうもいきませんけど。
印象深いキャラクター(一番好きなキャラクターはリエちゃん)は「ニャミ(ネコ)」、「ミミ(ウサギ)」です。見てすぐに「PUFFYだ」と思いました。このころのキャラクターは輪郭がやけに太かった気がします。
初めてこのゲームをやったのがスキー合宿だったので、スキー合宿のことを思い出すとポップンのことも頭に浮かんできます。

No.53:まじかるスピード(アルュメ、1994)

面白さ:B、キャラ:B、時間長:C
総合評:C

トランプを使ったゲーム「スピード」がゲームセンターでもできるようになった。


いつのゲームか知りません。最近ゲームセンターで見ていないので。でも、とある旅館にあったんですよ。見つけたときは驚きでしたね。
このゲームは「スピード」というゲームの特性上、特別な筐体となっています。それが出周りが悪い原因ともなっているんでしょうね。でも、某所では、ビデオゲームと同じ筐体だったんですよ。あれでは、2人用は遊べませんね。
私は「スピード」は得意な方ではありませんが、難易度は高めです。しかも、「ふつう」をクリアしても、真のエンディングは見れません。「むずかしい」をクリアしないと真のエンディングにはなりません。でも、あのエンディングはう〜んって感じでした。願い事を叶えてあげたかったし。
キャラクターはかわいいキャラもいていいのですが、準ヒロインと間違えそうなクレアが1面に出るのには「あれっ」?と思いました。

No.52:パックランド(ナムコ、1984)

面白さ:A、キャラ:A、時間長:C
総合評:B

冒険な感じ(?)のパックマン。モンスターにも変更が。


15年くらい前に出たゲームだったと思います。レトロゲームが置いてある店にあればいいなってくらいゲームセンターで見つけるのは難しいです。
クリアの条件はこれまでのパックマンシリーズではえさを全部食べることでしたが、今回はモンスターにぶつからずに(タイムアウトの場合はスーがぶつかってくるため、結局はモンスターにぶつかることがミスの原因となります。)目的地まで行くこととなりました。移動だけでなくジャンプ、隠しフィーチャー、乗り物に乗るモンスター等が加わり、アクション性が高まった感じです。
難易度は、それなりに遊ぶことが目的だったら、ちょうどいいと思います。クリアはすごく難しいでしょう。クリアするとかなりのプレイ時間となることでしょう。
キャラクターはかわいいです。シンプルなパックマンとモンスターもいいですが、パックマンシリーズではパックランドのキャラクターが一番好きです。モンスターは全員性格は受け継いでいるようですが、なぜかピンキーが男ということになっています。(←スーが唯一の女性だから。)
このゲームの変わったところと言ったら、ジャンプをレバーで操作して、左右移動をボタンで行うところです。最初はやりにくいと思います。でも、こういうのもいいです。
モンスターの乗り物は何個かありますが、インキーのバスとブリンキーのバスはあまりお目にかかれません。インキーは窓から攻撃してくることがあるからいいとして、ブリンキーはなぜ?

No.51:ダンスダンスレボリューション1.5(コナミ、1998)

面白さ:A、キャラ:C、時間長:B〜D
総合評:A

DDR1の正式バージョン(?)。


これも、あるとしたら、セガ系、ジャレコ系のゲーセンでしょう。ナムコ系にもあるみたいですね。1.0より"PERFECT!"が出しやすくなったような気がします。"TRIP MACHINE"と"MAKE IT BETTER"が新曲として入りました。トリップは苦手でしたが、メイクは楽しく踊れるのでいつも選んでいます。MANIACモードも当時はきつかったです。マニパラ("PARANOiA"の"MANIAC"モード)をクリアするのに1ヶ月かかりました。
私が一番最初にDDRにハマったのは、これでした。

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