パターン

強さ　

教授の攻撃パターンは横並びを中央２列だけ１段上にずらした競り上がりパターンです。相手が早く死んでくれる（負けること）こともあれば、返されることもあります。

  梅、竹（４色）               松（５色）

攻略法

自分で柳名取教授を使う場合

柳名取教授は、２〜６面までは、返されずにあっけなく勝つことが多いです。それでも、３面以降は、致死量を送っても、返しの準備をしましょう。６面は大連鎖を狙った方がいいでしょう。７面は、大連鎖を決めた後、返しを狙っていきましょう。（CPUが返してくれれば、稼げることも）８面は、「ひたすら大連鎖」でも「返し」でもいいでしょう。返されても、このキャラならなんとかなります。９面は「ひたすら大連鎖」でいいでしょう。

相手が柳名取教授の場合

柳名取教授は７面に登場します。「大連鎖を決めた後、返しを狙っていく」ってのが基本です。では、「大連鎖食らったときの返し」のやり方を説明します。まず、図１の場合から。図１のように、送られた攻撃玉の最下段の中央２列の色（ここでは桃色）の大玉がその下の段にある場合は、その色の大玉を２列目か５列目において、中央３列（３、４、５列目or２、３、４列目）に大玉を置いて、消していけば、図２のようになり、返せます。次に、図３の場合。図３のように、送られた攻撃玉の最下段の中央２列の色（ここでは桃色）の大玉がその下の段にない場合は、とりあえず、中央３列（３、４、５列目or２、３、４列目）に大玉を置いて、消していけば、図４のようになります。そして、図５のように、２列目か５列目に図４の最下段の中央２列の色（ここでは桃色）の大玉を置いて、消していけば、図５のようになり、返せます。「返し」のやり方はもう１つあります。それが、図６です。中央２列のどちらかの玉を抜けば、図７のように横並びになります。また、図８のように、上に大玉３つの横並びを中央の列だけ１段上げたのを、攻撃玉の上に置いて抜くと、図９のようになり返せます。ただし、この方法で返すときでも、図１や図３のパターンも頭に入れて置きましょう。

  図   １       図   ２

  図   ３       図   ４       図   ５

  図   ６       図   ７

  図   ８       図   ９

ボイス

聞き取れなかったところは誰か教えてください。

「席につかんか」	選択時
「そこのチミ！」	２連鎖
「何かね？」	３連鎖
「よく聞きなさい」	４連鎖
「わしを怒らすと」	５連鎖
「おどっちゃうぞ！」	６連鎖以上
「シュビドゥバァー」	７連鎖以上決めた後
「乱暴はやめろ」	小ダメージ
「小学生からやり直したまえ」	勝利
「こらっ！そこ、帰るな」	コンティニューする？
「やるではないか」	コンティニューした時

戻る

E-mail:hirotu*www106.sakura.ne.jp
（メールを送るときは"*"を"@"に変更してください）